Ubuntu 18.04LTSにDocker-CE導入

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概要

Kubernetesクラスタを構築する為、Ubuntu 18.04にdocker-ce(community edition)を導入します。
環境は大まかにはこんな感じです。

Docker公式に英語版のドキュメントが用意されていますので、今回はこれをベースに導入を行います。

1.導入済みのdockerのアンインストール

Ubuntuのbionic beaverリポジトリにはdockerが用意されています。今回はDocker公式のリポジトリより最新のdockerを導入する為
既に導入済みのdockerを削除します。

この場合でも、既に構築済みの関連ファイル(/var/lib/dockerに存在するもの)は保護されます。誤ってapt-get purgeしないようにしてください。

2.レポジトリの追加

aptのリポジトリインデックスを最新の状態にアップデートします。必ずしも必要ではありませんが、念のため実行してください。

aptがリポジトリをHTTPSで利用できるようにするために、下記のパッケージを導入します。公式のドキュメントには他のパッケージも記載されて
いますが、Bionic Beaverの初期インストール状態ですべて導入済みでした。(14.04LTS等も同ドキュメントでサポートしている為かと思います。)

DockerのGPG鍵をインポートします。

今回はUbuntuに導入する為、Ubuntuレポジトリ用のGPGキーをインポートしました。他にも、下記のOS向けのレポジトリが用意されて
いるようです。

常にstableリリースを導入するように、レポジトリをセットアップします。stableの他にedgeリリース、testリリースが用意されています。

3.docker-ceの導入

再度、aptのリポジトリインデックスを最新の状態にアップデートします。

docker-ceをインストールします。バージョンを指定して導入する場合にはdocker-ce=<version>で導入できます。

dockerが正しく導入されているか、hello-worldを表示して確認します。

 

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