PR mumble 1.0について

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しばらく前に、PRMumbleの導入解説という名目で、以下の動画をあげたのですが……

この動画を投稿後、わずか1ヶ月ほどで新バージョンが公開されてしまいまして
削除してしまうのもあれなんで、放置していたわけですが
今回少し時間ができたので、新バージョンの導入について紹介していきたいと思います。

1ダウンロードとインストールについて

ダウンロードは以下のURL(PR公式フォーラム)から。
New PR:Mumble Public BETA – Project Reality Forums
投稿中段のClick Here to Download PR:Mumble 1.0 Beta 4からダウンロードが可能です。
通常のプログラムと同じくmsi形式で配布されていますので、導入に関して特に問題はないかと。
2012/07/28追記
リンク先ダウンロードリンクAlternativeのリンクが切れています。 
今のところClick Here to Download PR:Mumble 1.0 Beta 4からのダウンロードできるので問題ないようです。 

2初期設定について 

バージョン0.5に比べると、格段に導入が楽になっています。
0.5にあったサーバーアドレスを入力する画面は省略され、ユーザー名の入力のみで
PR公式のサーバーに参加できるようになっています。 
ユーザー名は判別しやすいように、ゲーム内と同一のものを使用するのが望ましいです。

サーバーに参加したら、音声の初期設定を行います。
左上のタブ「設定」から「音声ウィザード」を選択。

・デバイス選択
 Mumbleで使用するサウンドデバイスを設定します。
 基本的には「デフォルトデバイス」で問題ありませんが、別系統で出力したい場合には
 使用するデバイスを個別に設定してください。

・デバイス調整
 基本的にはスライドバーを一番左「10ms」に合わせても、安定した音声が聞けるかと思います。
 PCのスペックが低く、デバイスに負荷がかかる場合などは
 スライドバーを右に移動して、音声が途切れず聞こえる位置に設定してください。

・音量調整
 マイクの閾値を設定します。
 試しに喋ってみて、音声の音量の最大値が青色のエリアにかかっている場合
 スライドバーを移動して、音量の最大値が緑色のエリアに収まるように設定してください。

・Push to Talk Settings
 プッシュトークのキー設定をします。
 Keyborad: Hの部分を左クリック後、設定したいキーを押下してください。
 ゲーム中、ここで設定したキーを押している間のみ、音声が相手に伝わります。
 デフォルトはHキーに設定されています。 
 また、設定する際にBF2のVOIPのショートカットと被せると、相手に音声が2重に伝わり
 非常に聞き取りづらくなりますのでご注意を。

・位置音響
 位置音響が正常に働いているか確認します。
 ヘッドフォンを使用する際には、チェックボックスにチェックを入れてください。

これで初期設定は完了です。
あとは「設定」の「設定」から、「ショートカット」などをお好みで設定してもいいかもしれません。


3実際に使ってみる
旧バージョンの0.5では、ゲームサーバーに参加後にチャンネルを主導で切り替える必要がありましたが
今回のバージョンからは、自動で割り当てられたチャンネルに変更してくれます。
よって、ゲーム参加後に特に設定することはありません。

ゲーム内では以下のキーが、それぞれのMumble向けに割り当てられています。


すべてデフォルトキーですが
H:ローカルスピーチ 
 3Dの位置情報を含んだ音声チャットで、現実と同様に喋ることができます。
 外国のサーバーでは、サーバーでの公用語(たいていは英語)が設定されていますので
 あまりこれを使用するのは賢明とはいえません。
 (周囲に日本人しかいない場合などは、使っても問題ないとは思います。)

Num0:分隊無線 
 通常のBF2のVOIPと同程度の機能を持っています。
 他分隊には音声は聞こえませんので、こちらの方が気兼ねなく喋れるかと思います。
Num*:分隊長間無線
 全分隊の分隊長に対して呼びかけが可能な無線です。
 敵発見報告、武器庫発見報告など、全分隊に知らせたい内容を伝えるのには
 この無線を使用します。
Num1~9:個別分隊長向け無線
 個別の分隊長向けに呼びかけが可能な無線です。
 1キーを押すとSquad1、2キーでSquad2といった感じに割り当てられています。
 機甲部隊と歩兵部隊の連携や、複数分隊での戦術的な連携などに使用できるかと思います。
Num/:司令官向け無線
 BF2のデフォルト:Vキーで使用できたものと同等の、司令官向けの無線です。 
 司令官は分隊長間無線に参加できないため、司令官に指示を仰ぐ際にはこの無線を使用します。
 
知っておくと役に立つ知識はこのくらいですかね。
また、既知のバグとして、Squad8の分隊長は分隊長間無線の内容を聞くことができない 
というものがありますので、自分がSquad8の分隊長になった場合には注意が必要です。
標準のVOIPと違い、音声デバイスを自由に割り当てられるので
VOIPに対する間口がより広がるかと思います。 

PRmumbleに関する質問など有りましたら、コメント欄へ。 

4件のコメント

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

  2. PR Mumbleでわからないことがあります。
    OSはwindows7
    PR公式サーバーに入ることはできました。
    プッシュトークキーも反応します。
    しかしながらチャンネルの自動変更がされないためMunbleを使うことができません。
    ゲームに参加しても「Root」というグループのままです。
    一度PRをアンインストールして、再度インストールしましたがダメでした。
    何がいけないのか検討がつきません。

    そこで質問ですが、「PR Mumble」というファイル場所は
    C:Program Files (x86)
    ここであっていますか?
    返答よろしくお願いします

  3. 短期間に何度もコメントしてすみません。
    解決しました。
    「管理者として実行」すると使えるようになりました。

    これからPR頑張っていきたいと思います。

    ご迷惑おかけしました

  4. コメントありがとうございます。

    同様の症状が、公式フォーラムにも何件か報告されておりますが
    解決策が統一されていませんので、いくつかご紹介します。

    1.ファイアーウォールの例外設定
    ウイルス対策ソフトによっては引っかかってしまう事もあるようです。
    詳細はソフトによって異なりますので、ここでは省かせていただきます。

    2.管理者権限
    一番多いのがこの状態のようです。
    Vista以降のOSで起動しない、チャンネル振り分けが機能しない場合には
    一度試してみてください。

    3.BF2とのリンクの切断
    MumbleはBF2本体とリンクしつつ、情報を反映させています。
    コンソール画面に「BF2とのリンクを確立しました」の表示がない場合には
    一旦Mumbleを再起動してみてください。

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